
2025年1月4日(土)~1月12日(日)に開催しました、「androp×イケシブ presents 15th. Anniversary & new album『hooray』Release記念 Special Exhibition」にてお預かりした機材のレポートをお届けします。
※展示時のセッティングはイケベスタッフが行っております。
※実際のセッティングとは若干の差異がある場合がございます。あらかじめご了承ください。
内澤崇仁 on Vocal, Guitar




佐藤拓也 on Guitar





前田恭介 on Bass

Fender Japan JAZZ BASS
人生で初めて手にしたベース。内澤くんと初めて合わせた時もこのベース。
My First Fenderという企画でも取り上げられているのでそちらも参照して欲しい。
当時はこのベース1本で全てをこなそうとしていたので、音を良くしようとほとんど全てのパーツが変更されている。

aguilar DB751
キャリア初期から今まで使用しているベースアンプ。当時目標にしてた吉田一郎氏が使っていると聞き、使い始める。独特のシルキーかつパンチの効いた音色は唯一無二。




伊藤彬彦 on Drums

CANOPUS Birch Series
キックとタムとフロアはカノウプスからレンタルしているものなんですが、カノウプスのバーチシリーズで、これはライブレコーディング問わずandropや他の現場でもメインで使っているものと同じシリーズです。(andropではタムフロアはネオビンテージM2-EXというシリーズを使っているのでちょっと違います)





Ludwig LM400 60’s
スネアは60年代のラディックLM400でこれもライブレコーディング問わずあらゆる場面でメインで利用しています。1/11までの展示品は、2024年にandropと並行して動いていた他現場で持ち回っていた一式で、12日の展示品がandropでメインで使っている機材です。






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